ハレコレ
カタログを紙からオンライン化することで、
商品確認の煩わしさ、発注業務、熨斗確認業務等の業務効率を上げる!
さらに、欠品処理・廃盤処理も引出物会社から
一発編集で
業務コストゼロへ!
ハレコレの機能
デジタルカタログ新郎新婦はスマホで簡単に商品をお選びいただけます。
お気に入り登録機新郎・新婦がそれぞれお気に入りの商品を登録して共有できます。
セット組機能商品は、親族向け、友人向けなど、関係性毎にセットし、選択することができます。
オンライン受発注機能管理画面からすべてオンラインにて受発注ができます。
熨斗(のし)
ラッピング承認機能制作した熨斗の情報は、新郎新婦がオンラインで確認することができます。
特集作成機能会場側、引出物会社側の双方の管理画面から特集ページを掲載することができます。
顧客管理機能新郎新婦が顧客情報を管理できます。
外部サービス連携機能外部の席次システムや基幹システムとの連携が可能です。
欠品・廃盤管理機能欠品廃盤になった商品を自動でカタログから落とすなど管理が容易にできます。
ハレコレなら発注業務の
業務効率化を実現!
導入するとこんなメリット
01.業務フローを変えずにギフト受発注をデジタル化
これまでは、新郎新婦に紙のカタログを持ち帰っていただいたり、プランナーがカタログ発送をしたりと余計な負担がかかっていませんでしたか?
それでも、システム導入すると業務フローが変わってしまい、現場に負担がかかると思っていませんか?
ハレコレでは、これまでの業務フローを変えずにオンラインでデジタル化しましたので、難しいことなく業務負担が軽くなります。
02.欠品・廃盤情報を引出物会社から自動でカタログに反映
これまで最も大変だった業務が、欠品廃盤の管理ではないでしょうか?
紙のカタログだと欠品廃盤情報を新郎新婦にお伝えしなければならず、労力がかかります。
ハレコレでは、引出物会社側から欠品廃盤処理を行うと即時に新郎新婦のカタログに反映します。
それにより、コミュニケーションコストを軽減し、
新郎新婦にとっても選んでから実は商品がないという事態も避けられます。
03.単価アップを目指すために
必要な会場/引出物会社からの有益情報を掲載できる
必要な会場/引出物会社からの有益情報を掲載できる
プランナーが商品情報を全て把握して新郎新婦へご提案するのは難しく、単価アップが難しいことがありませんか? ハレコレでは、会場や商品情報を熟知している引出物会社が特集ページやランキングページを作成し、商品選択において、有益な情報を提供できますので、新郎新婦が自ら商品を選びやすい構造にしています。
04.会場側の月額費用は
実質0円
実質0円
システム費用は、引出物会社がご負担いただくモデルです。これまでのカタログ印刷費用をシステム利用料として一部お支払いいただくので、会場側の月額費用の負担は実質ゼロ円で運用ができます。
引出物を列席者のご自宅にお届けできる
楽々3点セットサービス
引出物・引菓子・縁起物の3点の商品セットを
事前にハレコレで選択し、
挙式列席者への配送先を登録しておくことで、
挙式当日はお荷物にならずに、翌日お届けいたします。
事前にハレコレで選択し、
挙式列席者への配送先を登録しておくことで、
挙式当日はお荷物にならずに、翌日お届けいたします。
導入フロー
資料請求・お問合せ
サービス説明(40分程度)
お申込み
ヒヤリングシート記入
初期設定
導入レクチャー
よくあるご質問
A. 業務フローはこれまでと変わりません。紙のカタログをお渡しする代わりに、QRコードをお渡しするだけです。その後の業務は、ファックスやメールでのやりとりが管理画面を通じたやりとりに変わり、管理がしやすくなります。
A. はい。今お使いの引出物会社を全て掲載することが可能です。
A. 引出物会社側の管理画面から熨斗データをアップロードされることで、新郎新婦がオンラインで熨斗の確認が可能になります。その際、プランナーが確認をしてから新郎新婦に開示するのか、直接開示するのか、どちらか設定でお選びいただけます。
A. 引出物会社が管理画面で設定することで、新郎新婦側は商品が選択できなくなりますので、わざわざ新郎新婦様にご連絡する手間が軽減されます。
ハレコレで、
ブライダルの受発注管理
を変える!
導入費用
初期導入費用
200,000円
月額費用
5,000円(引出物会社1社あたり)
※導入研修(ZOOM)をする場合、追加費用100,000円~が発生いたします。
※契約会場様の年間施工数によって単価が異なります。